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[ 文庫 ]
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新型インフルエンザ完全予防ハンドブック (幻冬舎文庫)
・岡田晴恵
【幻冬舎】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 400 円(税込)
販売価格: 400 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 379円〜
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・岡田晴恵
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カスタマー平均評価: 4.5
秋と冬に備えましょう 新型インフルエンザの国内感染が初めて発生した5月中旬の「激動の一週間」の時など、テレビに出ずっぱりだった岡田晴恵のインフルエンザ対策本が幻冬舎文庫から出ました。『新型インフルエンザ予防マニュアル』現代けんこう出版とダブルところは多いのですが、今回の新型インフルエンザの元となった豚インフルエンザも、《もとは、鳥インフルエンザが豚に感染したもの》など情報も満載(p.12)。
また、インフルエンザウィルスのうち、大流行を起こすのはA型なんですと。さらにA型は144種類に分けられるのですが、もともとは全てが鳥インフルエンザとのこと(p.14)。さらにいえば、過去のイフルエンザは、すべて鳥インフルエンザ由来だそうです。とにかく、今年秋から冬にかけての大流行に、いまのうちから備えておこうと思いました。
5月のパニック時にはマスクが足りなくなりましたが、今のうちなら安いし、まあ、腐るものでもありません。また、報道はあまりされていませんでしたが、大阪地区ではインスタント食品が売り切れたともいわれていますので、レトルト、インスタント食品や栄養補助食品なんかも用意しておこうと思います。
まずはこの一冊を! 何を準備すべきかが、すぐにわかります 新型インフルエンザの基礎知識、自分や家族を守るために準備しておくべきことが、とてもコンパクトにまとまっています。
備蓄品チェックリスト、緊急時の連絡リスト、連絡カード、体調チェック表などは書き込み式になっていて、すぐに役立ちますよ。
来るべきH1N1の第二波、強毒型のH5N1に備えるための必読書(必携マニュアル)だと思います。
H1N1の新型インフルエンザ発生から1月足らずでの発行。著者の熱意が伝わってくる一冊です。
学校や企業の講習テキストに 文庫本で110ページの薄さ、400円のいう安さと図説。
新型インフルエンザの本の中で一番やさしい本。
「第1章 知識編」で基礎を学び、
「第2章 対策編」で予防と対処方法を理解する。
1時間ほどで読んでしまった。
煽っていた報道機関の情報をからよりも、
本書を読むことをお勧めする。
ただ残念なのは終息期?に入ってからの出版は残念でならない。
2週間ほど早かったら・・・
いや、秋口以降にまた発生するといわれているので、対策は怠らずにしたい。
岡田氏の緊急出版 うーん、あと1ヶ月早くでていれば。情報は日々変化している上、既に知っていることも多いのですが、改めて危機感が高まります。あくまで個人的にはPHPから出ている『新型インフルエンザ恐怖のXデー』の方がオススメですが、備品チェックリストはこちらの方がハンドブックだけあってコンパクトです。コピーして使える『持ち歩き連絡カード』の子供向け用と大人用もついています。さらに巻末付録が充実してます。
秋以降に流行する可能性がある第2波の襲来の方がもっと油断ならないので、色んな媒体を通して入ってくる情報を整理し、危機感を高めるにいいハンドブックです。
100ページ位の本で『知識編』、『実践編』、巻末付録で構成されていて、30分で読めます。気になる方は、書店ですぐに確認されるのが早いです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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新型インフルエンザの企業対策
・田代 眞人 ・岡田 晴恵
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,400円〜
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・田代 眞人 ・岡田 晴恵
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カスタマー平均評価: 5
企業対策にはもちろん、家庭対策にも役立つ良書 強毒型の新型インフルエンザH5N1が世界的な大流行になれば、国内の犠牲者は約208万人(罹患率25%、致死率6.5%)に達する恐れがあるという。
つまり、年間死者数の2倍近くが一気に亡くなる、ということだ。
その影響は社会機能や経済活動にも及び、未曾有の災害が予想される。
こうした被害を最小限に抑えるために、我々が今なすべきことは何か。
本書にはその答えが明快に示されている。
新型インフルエンザとその対策、BCP作成に関する詳しい解説、企業の取り組み事例などは、企業対策を進める上で非常に参考になる。頭の固い上層部の説得に役立つことうけあいだ。
さらに特筆すべきは、そのままコピーして配布できる従業員向け資料。
家庭用、子ども用、お年寄り用、英語版というように、さまざまな人々に対応した解説が集録されている。
企業対策はもちろん、子どもやお年寄りなど家庭での対策にも活用できる良書である。
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[ 単行本 ]
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知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル 改訂版
・岡田晴恵
【現代けんこう出版】
発売日: 2009-05-04
参考価格: 210 円(税込)
販売価格: 210 円(税込)
Amazonポイント: 2 pt
( 在庫あり。 )
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・岡田晴恵
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カスタマー平均評価: 5
買っとこ 今年の春、著者の講演を聴く機会がありました。25年周期といわれるパンデミックが近いという感じが相当、高まっていたのかもしれませんね。もっとも、岡田さんの話は「次の大流行となるウィルスは強毒型のH5N1の可能性が高い。大規模な感染を阻止するためにもプレパンデミックワクチンの大量備蓄と、希望者には誰でも打てるような体制づくりが必要」「医療関係者やライフライン従事者用には鳥インフルを想定したプレパンデミックワクチンが用意されており、必ず2回打つことが重要」というもので、豚インフルの変異という今回の事態とは違っていましたが、新型インフルエンザが流行すると会社などでひとりが感染すると2週間で50%近い人が欠勤するかもしれないなど、企業衛生(?)の話だけでも、まあ、興味深いものでした。
まだ、日本では新型インフルエンザの感染者は確認されていませんが、国立感染症研究所のシュミレーションもありますし、なんとも今後の展開は不安です。よくわかないけど、豚インフルが変異した今回の新型インフルは弱毒性みたいですけど、次にすぐ鳥の強毒性のH5N1が流行したらどうなるんでしょうかね…この議論はいま、聞かれてないんですが…このマニュアルによると、パンデミックが起こると日本の人口1億2700万人のうち罹患者数は3200万人、入院は53?200万人、死者は17?64万人と厚労省は推定しているそうです。
治療はタミフルの早期服用し、自宅に籠城するのが安全だそうですが、今回は夏場に向かっているということが救いなんですかねぇ…
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[ 新書 ]
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新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)
・山本 太郎
【岩波書店】
発売日: 2006-09
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 298円〜
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・山本 太郎
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カスタマー平均評価: 5
いまそこにある危機 鳥インフルエンザと普通のかぜとはまったく別の病気である。そんなことすら、私は知らなかった。かつて流行したスペイン風邪(同様の強毒型インフルエンザ)が発生した際の、患者の症状について本書で述べられているが、イメージとしてはインフルエンザというよりは、エボラ出血熱などの熱病を思わせるものだ。まともな人なら、正視に耐えないだろう。
究極の鳥インフルエンザ対処法は、ウイルスに対抗できない人が滅亡(死亡)するしかない、という最悪のシナリオも紹介。しかも、歴史上はこれらのインフルエンザ流行が約50年の周期で、繰り返し地球上では流行しているのだ。
われわれは、祈ることしかできないのだろうか?
わかりやすいインフルエンザとビールス学の入門書 インフルエンザウイルスとは何か、今何が問題でどのような対策があるのか、かつてのインフルエンザ流行の歴史的状況はどうだったのか、きわめて平易に解説されています。人間の寿命を上回る潜伏期間を持つウイルスがあれば生涯発病せず「新たな毒性の強いウイルスがヒト社会へ侵入する際の防波堤となってくれる可能性がある」とウイルスとヒトとの共存の可能性まで言及しています。難しいことをできるだけ易しく説明しようとする著者の姿勢には共感が持てます。
アメリカ大統領も抱いた危機 一冊の本がアメリカの大統領に一つの危機意識を抱かせたという。危機とは、世界的に流行するかもしれない新型インフルエンザだった。著者は、なぜ、この新型インフルエンザがアメリカの大統領をして、それほどの危機意識を抱かせることになったか、歴史、政治、医学、生態学の視点から論じる。「適切な危機感」を共有するために。身も蓋もない話だが、人の感想を読むより自分で一読した方が得る物の多い本だ。
帯の「適切な危機感」は寺田寅彦の言葉だという「正当な危機感」のほうが、微妙にしっくりする気もする。
安心しててはいけない インフルエンザの驚異を米国ブッシュ大統領に認知させたのは一冊の本だという。
「過去の経験と記憶に学ぶ」という本書の帯のように、インフルエンザに対する「危機感」を十分に知ることができた一冊でした。
基礎知識、過去の流行の歴史と教訓、そして圧巻はこのあと何年か先に起きる大流行のシナリオ。こういった構成も、「いまそこにある危機」を伝えてくれるものでした。
アルギニン連鎖の悪性インフルエンザが、自分には降り掛からないように祈るしかないのかなあ。
一人ひとりの命の重さに変わりはない 「私たちは大きな格差の存在する世界に生きている。それでも一人ひとりの命の重さに変わりはない」と著者は言う。日本国内の格差のことではない。大きく世界の格差について述べた言葉である。考えさせられる本だ。
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[ 単行本 ]
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新型インフルエンザ上陸その時どうする?生き残りハンドブック
・損保ジャパンリスクマネジメント
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2008-12
参考価格: 525 円(税込)
販売価格: 525 円(税込)
Amazonポイント: 5 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 248円〜
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・損保ジャパンリスクマネジメント
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カスタマー平均評価: 4
これでは、生き残れないです(不満) 「そのときどうする?」「生き残りハンドブック」と銘打ってるので、期待して購入。
しかし・・・・、これはちょっとちがうのでは・・・。ケーススタディが貧弱すぎ。
行政が無料パンフとして配布するのにはわかるが、500円でこの基本内容だけでは、さすがに困る。ハンドブックというからには、緊急時の対応法を期待していたのだが、項目はあっても、詳細行動のアドバイス、事例などの本来必要な記述はあまりない。
事業継続の項目も、具体的な行動プランなどはなく、社会インフラがそのときどうなるのか?
たとえば、銀行、工場、輸送、小売などが停止し、業務停止になったときに、事業者はどうすればいいのか? 事業・生活資金はどうするのか? 政府は緊急対応をどのように準備するのか? まったく事例がないので、これではイメージができない。
たとえば、防護服が必要でも、どこで入手できるのか? 田舎への疎開判断とか、そういう対応が無い。
ひとり暮らしの老人を、町内会がヘルプするのか、近隣住民の死亡時の対応とか、具体的な行動基準を出してくれないと、「生き残りハンドブック」ではないような気がするのです。
すぐに読める。基本が把握できる。 私は、「新型インフルエンザ予防マニュアル」(岡田晴恵監修)を読んだあとにこの本を読んだ。予防マニュアルとの違いは次の点である。
[予防マニュアル]
・大きく薄いリーフレット形式。約20ページ。カラー。210円。
[本 書]
・コンパクトな版型で約80ページ。カラー。525円。
・病気の性質や予防方法に関する内容は、「予防マニュアル」と同程度か、やや詳しい程度。しかし、「企業での対策を考える」が20ページ程度あり、この部分は「予防マニュアル」ではあまりとりあげられていない内容。
したがって、家庭や個人レベルでの知識獲得ということに限れば、2つの本の間で大きな違いはない。「予防マニュアル」の方が安いので、その面では本書よりお得かも。
なお、「予防マニュアル」や本書程度の内容は厚生労働省のホームページに載っていますが、それでも本の形で出版されているのは「読みやすさ」の面でありがたい。買っても損はないと思います。
厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
コンサイス版の優れものの生き残りハンドブック。 新型インフルエンザについての解説書、ハンドブックにマニュアルという数多くの書籍が出てきた。事前にそれらを読んで、気構えと具体的準備を始めるにはとても有効である。しかしそれらを手元に置いて、何回も確認することは私にはなかなか出来ない。1回読めば本棚に収まりそのままになりそうだ。大切なことは実際に大流行した時に、簡潔明瞭な小冊子が最も頼もしい存在になるのではと考え、本書を買って実家にも届けた。中身は各項目とも無駄なく最小限な記述に押えて、かつ有効な情報を満載しているので、同様の書を何冊も持って安心しているより、これ1冊でも十分な気がする。主な情報の入手先一覧や、ワクチン接種の優先順位、家庭での注意事項、企業での対策、備蓄物品例等々一応全体的に網羅されている。家のTVの横に、或いはバッグの中に、常に手元に置いておける1冊だと評価できる。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料―
・岡田 晴恵
【東山書房】
発売日: 2008-08-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,469円〜
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・岡田 晴恵
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カスタマー平均評価: 4.5
学校教諭には一読の価値あり 子どもためになるかもと読んだが、基本的には、教諭向けの一冊。
家庭での対策は参考になるが、子どもの通う学校に1冊購入をすすめるのが、子ども守るには一番効果的かも。
学校教諭には、ぜひ目を通してもらいたい。
学校・企業レベルでの早期対策に この本は主に学校の管理職や一般の教員、養護教諭、そして保護者向けに書かれた新型インフルエンザ対策マニュアルです。学校は(大学を含め)多くの子どもたちや教職員が一箇所に集まり、一日の多くの時間を費やす場ですから、殊に新型インフルへの対策は待ったなしの状態です。
しかし、2006年に文科省がフェーズ4以降の行動計画を出してからも、現場の先生方や養護教諭ですらその存在を知らず、学校など公共性のある場所における対策が先進国の中でも遅れをとっていることが、国内外の専門家らに指摘されています。実効的な対策を既にとっている学校は全国にどれほどあるのか、正直なところ皆無です。
この本は新型に対する科学的な知見や専門知識がなくても読めるように平易に書かれています。特に、保健便りや学級便り、学校から保護者への連絡、そして職員会議の場などでそのまま使える実践資料が多く掲載されており、事前対策のみならず、流行中の学校のとるべき対応などがわかりやすく書かれています。
フェーズ3の今だからこそ、事前の対策を万全とすることで、子どもたちや学校、地域を新型インフルから守り、本当の「生命の尊さ」を教える契機になればと思います。この本は、そうした組織としての新型対策を「学校」という側面からアプローチしたマニュアルとして有効に利用できます。企業など、人が多く集まる場での対策にも一役買うと思います。
勿論、一般の市民の方が知っておくべき・採るべき対策にも参考になる知見で溢れており、一読を薦めます。特に学校関係者の方は是非。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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Q&A新型インフルエンザ対策マニュアル
・高橋 央 ・稲垣 智一 ・濱田 篤郎
【中山書店】
発売日: 2009-05-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,447円〜
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・高橋 央 ・稲垣 智一 ・濱田 篤郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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企業のための新型インフルエンザ対策マニュアル―事業を継続するために、いま行うべきこと
・和田 耕治
【東洋経済新報社】
発売日: 2008-11-07
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,649円〜
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・和田 耕治
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カスタマー平均評価: 3.5
小企業、自営系の参考にはならない 国際機関や政府がどのように対応するか、一部の大企業(事例ではイオンなど)がどういう体制を形成しているか、アバウトには理解できた。しかし、現実問題として、私のような小規模事業者、自営、フリーという横の連絡の無い小さな企業には、参考にはならないようだ。
すでにフェーズ6に突入する直前なので、政府には、早期になんらかの自営系向けの対策をしてもらいたいところ。あと、パンデミックになると、社会全体で在宅ワーク、テレワーク、SOHOが重要になるのだが、その記述はほとんど無かった。専門家交流がまだ無いのだろう。
パンデミック対策の担当者向けではあるのですが・・・ 新型インフルエンザ対策のコンサルティングを提供している関係で手にしてみました。正直な感想としては、担当者向けの情報源にはなるものの、チェックリストであって、マニュアルにはなっていません。
著者は医療衛生のスペシャリストであって、事業継続や労務管理は全く別次元の問題となっておりますので、その点を含みおいて頂いて購入頂ければと思います。
従業員に浸透した対策を立てる 新型インフルエンザには全ての人と組織の関わりが必要ということを
行動変容という言葉で示されていた。これまで薬や保護具の備蓄や
ただ恐怖心だけを煽るような書籍が多かったが、冷静に対策を進める
上で必要なことが示されていた。流行したときにすべての人が
関心をもって、感染予防に必要な行動ができるようにするのは
まさに企業でもいまからやらなければならないということが理解できた。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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決定版!新型インフルエンザ「事業継続計画」入門
・新型インフルエンザBCP策定研究会
【都政新報社】
発売日: 2009-06-06
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・新型インフルエンザBCP策定研究会
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カスタマー平均評価: 5
BCPを策定する企業の経営者、策定の担当者は必ず読んで欲しい 実際に企業で「業務継続計画(BCP)」の策定に携わった執筆者たちが、執筆者同志でさらに情報や意見を交換して書かれた本です。
また、さまざまな課題について弁護士・社会保険労務士・行政などの専門家の助言・アドバイスのもとに検討・解決した内容をまとめてあります。
帯に「担当者による担当者のためのBCP策定本」と書かれていますが、まさにその通りです。執筆者がBCP策定に携わった経験者だからこその説明のリアルさで、とても実践的な内容です。
これからBCP策定に取り組む企業の経営者や担当者の方々はもちろん、すでに策定済みの企業でも自社の計画に漏れがないか再確認するために、一読されることをお薦めします。
この本を読んで、ここ1か月間で新型インフルエンザのBCPを策定してしまいましょう(^-^)/
企業のための新型インフルエンザ対策
新型インフルエンザはファイズYになりました。弱毒性ということで、報道が落ち着いてきました。
しかし、あなたの工場で、あなたの事業所で何人もまとまって新型インフルエンザ患者が出たときの対応はまとまっていますか。
企業で大切な点は事業継続計画(BCP)の策定です。
新型インフルエンザがあなたの事業所をおそった時に、BCPを事前に考えておくのと、おかないのとでは新型インフルエンザに対する対応が全く異なってくると思います。
従業員に対して賃金を払うべきかどうか、リスクファイナンスの対応をどう考えていけばいいかどうか等、この本でしか学べないことが書かれています。
100人以上の従業員を抱える事業所の方は必見の本です。
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[ 新書 ]
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新型インフルエンザから家族を守る18の方法 (青春新書INTELLIGENCE 215)
・大槻公一
【青春出版社】
発売日: 2008-10-02
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 585円〜
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・大槻公一
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カスタマー平均評価: 3.5
タイの感染状況を考えると、この本は使えるかもしれない・・・ 発行時期を見ると、まだ新型インフルエンザ=鳥インフルエンザの予定だった時期のようなので、その点を踏まえて、秋以降の第二波に備える上ではいい本かもしれない。
気温・湿度が関係なく世界中で拡大する新型インフルエンザが、東南アジアで強毒化するとすれば、これは一つの対策本として機能することになると思われる。
渡り鳥の鳥フル専門家からの新型インフルエンザ解説。 中国か東南アジア発のH5N1亜型に警戒の折に、今年は裏をかかれメキシコ発の豚フル弱毒性H1N1亜型が大流行した。そして今この書を読むと、より具体的に知識や対策反省点が明確になってくる。今回の流行では、まだ無知と無能と危機管理の甘さがわかったことと、次に来るパニックへの対処法ドリルになった気がする。著者大槻公一氏は獣医学博士で鳥フルウイルスの専門家で、白鳥・カモ類等の渡り鳥、ニワトリ等々の鳥フルの記述は誰よりも詳しい。鳥フルは強毒の高病原性鳥フル(家畜伝染病予防法の法定伝染病26種の一つ)と弱毒性の鳥フル(同法の届出伝染病71種の一つ)がある。基本的には渡り鳥が常に持ち、ニワトリ或いはブタに伝染し、そして変異し新型フルとして人間に感染しパンデミックになる、その過程と原因が詳しく記されている。赤道に近い地方では鳥フルは年中発生し、家禽類やブタが庭で放し飼い、市場で生きたまま売られ、ここからパンデミックの脅威が始まる。中国からの発生の場合は迅速かつ詳細な情報開示が心配されている。
本書は第1章と第2章で感染拡大の防止対策や注意事項、家庭での対策が良く書けている。第3章が過去のパンデミックの解説。第4章と第5章が専門分野の鳥フルウイルスの詳細説明でいいのだが、ヒトへの感染の前段階部分が長過ぎたかもしれない。第6章がbestとworstシナリオで締め括る。巻末「新型フルから家族を守る18の方法」の箇条書きはとても良いが、本書名でもありメインに解説が欲しかった。感染症指定医療機関名リストは床数に驚く。やはり空港水際作戦は重要で、発生国便乗入禁止、発熱者や接触者の足止めチェック、消毒薬散布、行動制限等々そして国内では休校、外出禁止令、籠城は、拡大絶対阻止観点から、私は已む無しと思う。また発生の騒動最中に発生国へ渡航、感染帰国した皆さんも本書を読んだ方が良い。
新型インフルエンザ対策に必携! 豚インフルエンザのニュースを見て、心配になって購入しました。
書店でも類似本をいろいろ見比べたのですが、
感染しないためにどう予防したらいいのか、
日本で大流行してしまったときはどう行動したらよいのか、
子供はどう守ったらいいのかなど、
他の本より具体的に書かれていたので、この本に決めました。
テレビでは予防のためにマスクをすることを呼びかけていますが、この本を読むと効果のあるマスクと、まったく効果のないマスクがあることがわかり、ぞっとしました。
今回の豚インフルエンザの発生を予言するかのように、豚を原因とした新型インフルエンザの発生についても言及し、注意を促しています。
感染を広げないためにも、多くの人に読んでおいてほしい本です。
タイトルと内容が一致していない 鳥インフルエンザの現状については詳しく書かれておりよくわかるが、
新型インフルエンザについては、それほど記述がない。
タイトルになっている家族を守る18の方法は、ごく簡単にしかかかれていない。
鳥インフルエンザについては詳しく知りたい人にはいいが、
新型インフルエンザへの防御策を期待して買うとちょっと残念に思うかも。
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